2013年11月12日
ほのぼの兄妹見つけた
小春日和の午後。 お散歩途中に新しくできた公園を見つけて、ちょっと一休みすることにしました。
すると、まだ幼い兄妹を発見。 その子たちのお母さんはいなくて、子供たちだけで遊んでいました。 どうやら公園のすぐ前が自宅のようです。
その子たちの会話を聞いていたら、なんだか思わず笑みがこぼれてしまいそうに。 とっても雰囲気がよくて、ほのぼのしちゃいました。
6歳くらいのお兄ちゃんは妹に「〇〇ちゃん、気をつけてね。 ケガしないようにね」と常に気を配ってあげているんです。
4歳くらいの妹も、おもちゃを兄に渡して「お兄ちゃんも遊んでいいよ。 貸してあげる」という具合に大サービス。
いい兄妹だなあと感心してしまいました。 そのうちお母さんが迎えに来て二人はお家に入っていきましたが、しばらくの間、ほのぼの兄妹の余韻に浸ってから公園を後にした私でした。
すると、まだ幼い兄妹を発見。 その子たちのお母さんはいなくて、子供たちだけで遊んでいました。 どうやら公園のすぐ前が自宅のようです。
その子たちの会話を聞いていたら、なんだか思わず笑みがこぼれてしまいそうに。 とっても雰囲気がよくて、ほのぼのしちゃいました。
6歳くらいのお兄ちゃんは妹に「〇〇ちゃん、気をつけてね。 ケガしないようにね」と常に気を配ってあげているんです。
4歳くらいの妹も、おもちゃを兄に渡して「お兄ちゃんも遊んでいいよ。 貸してあげる」という具合に大サービス。
いい兄妹だなあと感心してしまいました。 そのうちお母さんが迎えに来て二人はお家に入っていきましたが、しばらくの間、ほのぼの兄妹の余韻に浸ってから公園を後にした私でした。
Posted by 花野 at
03:39
│Comments(0)